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費用の内訳はこう違う
低用量ピルを避妊目的で処方してもらう場合、保険は適用されず自由診療になります。これはオンラインでも通院でも同じで、価格はクリニックが自由に設定しています。
通院の場合、薬代のほかに診察のたびの診察料、そして病院までの移動と待ち時間がかかります。仕事や学校を調整する必要があるのも見えないコストです。
オンラインの場合、診察料が無料のサービスも多い一方で、送料(多くは550円前後)や、サービスによってはシステム利用料などの手数料が上乗せされます。この「送料・手数料」を見落とすと、広告の価格と実際の支払いがズレます。
オンラインの実質月額は1,853円〜が目安
クリナビの調査(2026年7月時点・税込)では、主要なオンライン処方サービスの継続時の実質月額——送料・手数料まで含めたおおよその月額——は1,853円〜2,728円の範囲でした。
同じサービスでも「初月0円」などのキャンペーン価格と継続価格は別物です。2か月目以降の価格で比べるのが失敗しないコツです。
通院の費用はクリニックごとの差が大きく、一概には言えません。お住まいの近くの婦人科の料金表と、オンラインの実質月額を並べて比べてみてください。
どちらを選ぶかの目安
費用だけでなく、続けやすさと相談のしやすさで選ぶのがおすすめです。
- 毎月の通院時間が取りにくい → オンラインが向く
- 対面でじっくり相談したい・持病がある → 通院が向く
- 初めてで不安 → まず婦人科で相談し、継続をオンラインに切り替える方法も
- どちらでも:気になる症状があれば医師に相談する
よくある質問
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