低用量ピルはオンラインと病院どっちが安い?費用の内訳で比べる

「オンラインの方が高そう」「病院の方が安心だけど面倒」——どちらも半分正解です。分かれ目は薬代の単価より、続けたときに毎月かかる金額のほうにあります。費用の内訳を分解して比べます。

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費用の内訳はこう違う

低用量ピルを避妊目的で処方してもらう場合、保険は適用されず自由診療になります。これはオンラインでも通院でも同じで、価格はクリニックが自由に設定しています。

通院なら薬代のほかに、受診のたびの診察料と病院までの移動・待ち時間がかかります。仕事や学校を調整する必要があるのも見えないコストです。

オンラインは診察料が無料のサービスも多い一方で、送料(多くは550円前後)に加えてシステム利用料などの手数料がかかる場合もあります。この「送料・手数料」を見落とすと、広告の価格と実際の支払いがズレます。

オンラインの実質月額は2,380円〜が目安

実質月額とは、送料・手数料まで含めた継続時のおおよその月額のことです。クリナビの調査(2026年7月時点・税込)では、主要なオンライン処方サービスで2,380円〜2,750円の範囲でした。

同じサービスでも「初月0円」などのキャンペーン価格と継続価格は別物です。2か月目以降の価格で比べるのが失敗しないコツです。

通院の費用はクリニックごとの差が大きく、相場を一つの数字では示せません。お住まいの近くの婦人科の料金表と、オンラインの実質月額を並べて比べてみてください。

どちらを選ぶかの目安

費用だけでなく、続けやすさと相談のしやすさで選ぶのがおすすめです。

  • 毎月の通院時間が取りにくい → オンラインが向く
  • 対面でじっくり相談したい・持病がある → 通院が向く
  • 初めてで不安 → まず婦人科で相談し、継続をオンラインに切り替える方法も
  • どちらでも:気になる症状があれば医師に相談する

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よくある質問

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※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断や特定サービスの効果・安全性を保証するものではありません。料金は調査時点の税込目安です。服用・治療にあたっては医師・薬剤師にご相談ください。